2012年12月29日土曜日

ROHEMA

ドイツのスティックメーカー、ROHEMA社の製品が色々届きました。

スティック、ロッズ、ブラシ、クラベス、シェイカー類
創業120余年の老舗メーカーだそうで、高い木工の技術が感じられる丁寧な仕事で色々と面白いモデルを出されてます。
そして、マレット類とか安いのがありがたいです(笑)。
というわけで、新しく届いたものとその前から持ってた物を織り交ぜて追々紹介していきます。

今日はスティックを。

まず持った感じとして、かなり真っ直ぐです(笑)。
スティックが真っ直ぐなのは当たり前だろうと思われるでしょうけど、木材を使ってる以上どうしても反りが出てしまってるものがあったりするんですよね。
でも、このメーカーはその辺を丁寧に加工されてるようで、きっちりとした木工仕事を感じます。

そして振ってみると、結構手前にバランスポイントがある感じ。
これは個体差やモデルによるものではなく、スティック全般の設計がそうなってるみたいです。

Classic 5AB(上)、Natural 7A(下)
ラッカー仕上げとナチュラル仕上げで、共にHickory材
Classic 5AB
まっすぐさとバランスが好みで一番最初に買ったモデル。
自分の中では、ハンドテクニックとかフォームの確認にいい感じ。

Natural 7A
普段ラッカー仕上げばっかり使ってるので、珍しくナチュラル仕上げの細めを。
久しぶりにナチュラル仕上げ持つと手触りが心地いいです。

上から順に、Round Tip LYTTON 737、Round Tip SD4-H、Hornwood HB
そして、ROHEMAの箱がかわいい。
Round Tip LYTTON 737、Round Tip SD4-H
しばらく前から楕円型チップのモデルが好みなので、Round Tip Seriesから2種。
三角チップで楽器に当てる角度によって音色を変えるのも楽しいんですが、やはり丸チップはコントロールしやすくていい感じ。

Hornwood HB
Hornwoodはラミネート合板のことで、ビーチ材を使用したスティック。
このモデルは全体的にテーパーがかかってて面白いです。
個人的に、ROHEMAはこういった特殊な形状のスティックが好みです。

2012年12月28日金曜日

De Gregorio Siroco!!

De Gregorio社のSirocoがやってきました。

Sirocoは、DG(DE GREGORIO)社とJ.Leiva Percussion社という2つのカホンメーカーのコラボレーションでできた組み立て式カホンです。
打楽器といえばかさばるのが当たり前なのに、組み立て式なのでコンパクト!
非常にありがたいことです(笑)。
もちろん、組み立て式で音はどうなるんだろう?という興味もありましたが。

では、組み立て工程を写真付きで。

ダンボールから出すとこんな感じ。
組み立て式ですので、付属のケースに入ってると旅行鞄のような感じですね。
ダンボールに入ってる状態でも普段使ってるカホンケースの1/3位の厚みかな。
こう見えてカホンです
ケース開けてみるとこんな感じ。
左が打面で右が背面ですな。
交換用の打面も付いてます。
 組み立て順としては打面に側板がついてるので、それを開いて上下の面をつけてきます。
上面付けました。
響き線は打面の左右にV字型
下面も付けました。
側面に付いてるのは工具ですが組み立ては手で出来ます。
でもって、背面をつけて出来上がり~。
作業はとても簡単ですな。
ホールの横にある黒いのは打面裏についてるゴムを伸ばして引っ掛けてます。
これが重要!
打面側からみるとこんな感じです。
Siroco(地中海地域で南東から吹く風)をイメージしたデザインなんでしょうかね?
音の印象としては高域は響き線の反応がよく、低域は意外と密閉された胴鳴りがある感じ。
組み立て式でこの密閉感は意外だったんですが、きっとゴムの効果なんだと思います。
叩いてく内にもっと鳴るようになってくでしょうし、組み立て式なだけに馴染んでいくことでどんな風に鳴りが変わってくか楽しみな楽器です。

いつデビューさせよかなー。

―追記―

Youtubeに公式の組立て動画がありましたので、そちらも紹介しておきます。


2012年12月21日金曜日

機材が増えた

ここしばらくの間に増えた機材などをざっくりと。
個別の紹介はまた書きます~。
あ、鈴も買ったけど写真撮り忘れた(笑)。

とても気に入っていたCabelloというメーカーのカシシを失くしてしまうという非常に悲しいミスをしてしまいまして、こうなったらメーカーに直接オーダーしようかと悩んでいます。
とはいえ、ライブで使う楽器はすぐ必要なので前から気になっていた岐阜のカシシ工房「エスペランサ」のカシシを購入。
色使いも綺麗で鳴りもいいので、気に入っています。
エスペランサのカシシ
3L(ひょうたん底)、M(圧縮木材底)、ショートS(圧縮木材底)

先日、知人から「タブラ要らない?」と言われまして、家にタブラが来ました。
まだ音名と音の出し方をちゃんと理解してませんが、ゆるゆると遊んでおります。
知人がインド旅行で買って来たタブラさん

DG(DE GREGORIO)とJ.Leiva Percussionという2つのカホンメーカーのコラボレーションでできた組み立て式カホン「Siroco」が届きました。
打楽器といえばかさばるのが当たり前なのに、組み立て式なのでコンパクト!ということで興味があった楽器です。
組み立ての工程はまた紹介します。
ケースに入った状態だと旅行鞄位のサイズ
普通のカホンケースの幅に比べて1/3位。

最近日本に入ってきたドイツのスティックメーカー、ROHEMA社の製品も色々届きました。
創業120余年の老舗メーカーだそうで、高い木工の技術が感じられる丁寧な仕事と色々と面白いモデルが出てます。
何より、安いのがありがたいです(笑)。
面白いモデルの紹介とかまた書きます。
スティック、ブラシ、ロッズ、小物パーカッションetc.

2012年12月4日火曜日

12/9(日) 踊られる音 ~年末Special~Free Charge Party!!!~

月見ル君想フが展開する大人のためのダンスパーティー「踊られる音」第5夜

VENUE 月見ル君想フ
OPEN 18:00 / START 19:00
CHARGE 『料金は自由』
※受付時に2ドリンク代¥1,000を頂きます。
※各ミュージシャンの演奏後にお好きな金額でのお支払いをお願いします。総額を出演者全員で等分割させて頂きます。

【live】
"tsukuyomi"(庸蔵's band style) 
tama tsuboi
カンタス村田とミニサンバマ(チームB)

【VJ】
OVERHEADS

【Food&Drink】
ソウダ ルア

インターネット予約 〔 11月23日0:00~12月7日23:59迄 〕
電話予約 〔 11月23日~12月8日21:00迄 〕

月見ル君想フ
住所:〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL :03-5474-8115
FAX:03-5474-8116

地図はコチラ
東京メトロ銀座線『外苑前』1A出口を出て渋谷方面、ベルコモンズのある交差点(南青山3丁目)を左折、外苑西通りを西麻布方面に下り、最初の信号(スキーショップジロー)を右折、その後すぐ左折して2軒目地下。


私は、"tsukuyomi"(庸蔵's band style) で打楽器やります~。
珍しくコンガ叩く姿が見られますよー!(笑)

2012年11月3日土曜日

パンデイロが割れてたので

先日の「けんはもよん」ライブ当日(会場入りしてスグ笑)にCONTEMPORANEAのパンデイロが割れてるのを発見したので、その修復作業の写真をば。

芯のところからバキッと!
昔から、このパンデイロは怪我が多いんですよね~。
完璧に割れてたらマルメラーダに持ってくんですが、まぁコレくらいなら自分でやってみようかと。
ちなみに割れた場合は、破片を回収してマルメラーダに持ってくとアベさんが綺麗に直してくださいます。

今回、芯を抜くのにちょっと苦労しました。
そして、このパンデイロのジングルの構成を初めて知った(なんとなくずっと三枚だと思ってた(笑)。
この構成は意外と重くてこのパンデイロの重みの大半はこれが原因ですな。
ジングルの音が気に入ってるので交換とかはしませんけど。

で、ひび割れの部分にボンドを流しこんで、クランプで圧着!
傷つかないようにティッシュかましてます。

ボンド乾くまでの時間にSENSIVELのパンデイロをチェック。
こちらはジングルに凹みと歪みが。
でも、金槌ないし見なかったことにしたい・・・(笑)。

見なかったことにしたいけど、仕方がないのでペンチの柄でハンマリング(笑)。
上の写真の時点で凹みがわかりにくいですが、一応少しはマシになりました。
でもって、もう一つのジングルもちょこっと叩きました。

ボンドが乾いたので、クランプを外すとこんな感じに。
ちょっとだけティッシュがついてたんで、カッターで削る感じに取り除く。
まぁ、多少残ってても大して音に影響ないですけどね(笑)。

でもって、ジングル取り付け。
クランプを反対に付けた方がよかったことに後から気づきましたが、まぁまぁ綺麗に修理完了。
ちなみに芯を抜くのに苦労した原因は、最初の穴位置がざっくりなので芯が歪んでた方がはまるというブラジルクオリティでした(笑)。