私にしては、渋めな茶色い楽器(笑)。
何に使おう・・・。
そして、どうやってセッティングしよう・・・。
厚いメイプル胴で、バッヂ的には90年代以降ってとこでしょうか。 |
小口径キットのタムとしても、13インチの方をチューニング緩めてヘボロっぽくしても、カンカンにチューニング上げてミニ・ティンバレスみたいに使ってもいけそうな感じ。
店主にこの楽器見せてもらった時、「ハリウッドの音がしますよ。」と言われましたが、ホントに劇伴で聞こえるようなコンサートタムですわ。
使える場面を探さなければ。
そして、先日のfreecubeのライブでご一緒したパーカッショニスト、岡山さんがアクリルのヘボロ使ってて「アクリルもいいな~。」と思ってたら、出会いました。
「いいなー、かわいいなー。」と思って、これを買ってくかーとお金おろしに行った結果、Ludwigを買ってしまいました(笑)。
理由は、コンサートタムの13インチで浅いヘボロみたいなことできんじゃんってなったため。
アクリル胴にクリアーヘッドでかなりな透明具合!! |
欲しい(笑)。
オマケ
大☆新感線博に行ってきたのでその写真を。
懐かしい道具とか、楽屋が再現されてたりおもろかったす。
金のチケットがいい感じ。 |
これはゲキ×シネ「蛮幽鬼」を観に行ったシネクイントにて。 |
35周年記念公演「GVG」のメイン二人の衣装が。 |
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