中古で出てたAyotteのスネアを買ってしもた。
Keplinger Stainless Steel Shell 14”×6.5”
6.5のスネアは初めて買いましたが、凄く反応いいし全然うるさくない!
そして、重い!(笑)
ウッドフープってのと深さがある分、チューニング上げてもキンキンしないんでしょうね。
スタジオ持ってって、叩いてみたり写真撮ったり師匠のやり方真似てチューニングいじってみたりしてきましたが、自分のチューニングのクセで好きじゃない倍音が出てることに気付いて切なくなりました(笑)。
チューニング、もっと考えないとな。
そして、重いからか付属のソフトケースがかなりしっかりした3wayバッグで感心。
さて、問題はいつ使う機会があるかだな。
やはりAyotteといえばウッドフープ! |
よい見た目(笑) |
この厚さだから重いのか |
テンションボルトが周りのパーツごとラグから外れるのもAyotteの特徴 |
スナッピーが伸びそうだけど、チューニングする時はやってしまう |
リュック、ショルダー、手提げ、と3wayで使えるしっかりしたソフトケース |
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