UFiPのハイハットとクラッシュシンバルがキクタニ・ミュージックさんから届きました。
楽器メーカーのロゴが入った箱ってちょっとテンション上がります(笑)。
箱にもテープにもUFiPのロゴがビシっと! |
こう並べると、クラッシュとハイハットのサイズ感的に14,16インチに見えなくもない、12,14インチだけど(笑) |
NATURALの渋さとSUPER NOVAの鏡面仕上げが対照的 |
トップもボトムも厚みがあるモデルなので、他の薄めのシンバル(スプラッシュや薄いハイハット等)と組み合わせてみると軽やかで明るいサウンドになったりもして、元々の組み合わせ以外にも色々と楽しめると思います。
SUPERNOVA Crash 14"は、ハンドクラッシュとしてもスティックでも綺麗に音が広がります。
ハンドクラッシュとしてはスプラッシュなどの高域が強いシンバルに比べて中高域が強めに出ますので、カホン等ハンドパーカッションと共に使う時にはセットとしてのバランスが取れるのではないかと思います。
スティックで打つ場合も、自分の様に8インチ位の小口径よりも12インチ位のしっかり鳴るスプラッシュが好きなタイプの方は、エフェクトシンバルの延長という感覚でドラムセットに加えるのにもいいモデルだと思いました。
で、それぞれを試した後は、現在使ってるシンバルとの相性チェック!
ハイハットは先日衝動買い(笑)したフォーミュラ602との相性チェックが個人的に一番やりたかったことです。
Paiste Formula 602 HEAVY 12" 青ロゴのデッドストック(手前)、SABIAN El Sabor Picante Hand Crash 16"(右奥) |
UFiPとPaisteって相性いいのかも。
UFiP SUPERNOVA Crash 14"はカホン演奏時に手打ちで使用する予定だったので、普段カホンと一緒にいつも使ってるSabian El Sabor Picante Hand Crash 16"、Paiste Sound Formula Splash 12"と比較&相性チェックしてみました。
いつも使っている2枚が高域がしっかり出るタイプなので、薄めの落ち着いたピッチのSUPERNOVAとの組み合わせはバランスがとれてよさそう。
今後は、セッティングに組み込んでいこうと思います。
今度はこれをハイハットにするための相方も探さねば(笑)
Paiste 2002 BELL 8" |
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